フィリピーナとの結婚手続き(フィリピン国内の場合)

フィリピンに移住されている、某知人から相談を受けました
彼はPRA(フィリピン退職庁)よりSRRVビザという、永住ビザを受けています
35歳以上であれば、殆ど無条件で受理されますが、問題は預託金
35~49歳   : 5万ドル (約550万円)
50歳以上  : 2万ドル (約220万円)
年金受給者  : 1万ドル (約110万円)
 ・・・・ 注:年金は月9万円以上必要だそうです
そして、年会費として360ドル(約4万円)必要です

何で「預託金」にわざわざ「問題は」、と書いたのか?
結構トラブルを耳にします
本人が亡くなったとき遺族が解約手続きを取ろうとしても、「書類が足りない」とかで返金に応じてくれなかったりします
某知人は離婚経験者で、フィリピンにパートナーも出来ました
それなら結婚したほうが良いんじゃない? ・・・・ と言う流れになりました
メリット
① 婚姻ビザの場合、年310ペソしかかかりません
② SRRVビザから結婚ビザ(13A)にすれば、生前に預託金を安全に取り戻せます
③ 一番のメリットは、某知人が亡くなられても、奥さんが「遺族年金」を受給できることです


でもフィリピン人と結婚するのって、ハードルがかなり高いです
審査が厳しいのではなく、必要書類が多すぎて集めるのが大変
しかも結婚するための書類は、
国勢調査・統計局発行→マラカニアン大統領府認証課→外務省認証課の順に認証されたもの
・・・・ つまり、レッド・リボンのついたものが必要です
そのため、国際結婚代行業者が多数存在します
その料金は、20~30万円くらいかかるんじゃないかな~?
私は全部一人でやりましたけど ・・・・

「フィリピンプライマー」に、その流れが簡潔に書かれていたので、紹介します
これでも、とても簡潔なんですよ!
代行業者さんが書かれているものはとても複雑で、「大変だからお願いしちゃおうか!」って流れを誘ってます

結婚

フィリピン人と結婚する場合にはさまざまなプロセスがあります。 必要書類等しっかり準備をしないと、承諾されるまでに数ヶ月かかる場合もあります。

このページでは、フィリピンで行う日本人とフィリピン人の結婚手続についてご紹介します。

 
 【日本とフィリピンの婚姻制度の違い】

 

在フィリピン日本大使館、または日本領事館で「婚姻用件具備証明書
(Certificate of legal capacity to contract marriage)」を取得する。

【必要書類】


*出生証明書が無い場合は、有効なパスポート、ID又は、洗礼証明書にて代用できます

  • 申請婚約する日本人が出頭し、必要事項を記入した申請書および必要書類を提出して行います。
  • 証明書は申請の翌開館日に交付されます。
  • 【注意点】 本人以外は受け取れません。
  • 証明書の写しは、日本の婚姻届け提出の際に必要となります。
 

役場に婚姻告知を申し込む。

  • 入手した婚姻要件具備証明書を持って、フィリピン人婚約者が居住している他域(6ヶ月以上継続し居住し
    ているまたは居住していた直近の住所地)の市町村役場に当事者2人が出向き、結婚したい旨を伝える。
  • *婚姻要件具備証明書の有効期間は、発行後120日間ですが、市町村役場によって異なります。

  • 申し込み後、市役所は婚姻告知を掲示板にて公告します。
  • その後、10日間異議申し立てがないことが確認されてから、次のステップに移ります。
 

フィリピンの婚姻許可書( Marriage Licence )取得する。

【必要書類】


【婚前講座について】
  • フィリピン政府が国際結婚をするカップルに義務つけている講座です。
  • 発給申請前に海外居住フィリピン委員会が主催する「婚前講座」へ参加しなければなりません。
  • 講座内容…海外で暮らすための注意などです。

  • 【注意点】
  • この講習会を終了した証明書がなければ、市役所は婚姻届を受け付けません。
  • 許可書の写しは、日本の婚姻届け提出の際に必要になります。
 

フィリピンで結婚式を行なう

【注意点】 婚姻許可書の有効期限内(120日)に結婚式を挙げなければなりません。結婚式は市町村役場の裁判所にて婚姻挙行担当官(裁判官、牧師等)および成人2名以上の証人の面前で婚姻の宣誓を行います。婚姻当事者、および証人が婚姻証明書に署名し、これを婚姻挙行担当官が認証することにより婚姻が成立します。

*牧師や神父などの有資格者による教会での実施も可能。ただ、カトリック信者以外の婚式は事前の許可が必要です。


【挙式に必要なもの】

 

婚姻証明書(Marriage contract)の登録をする。

  • 婚姻成立後15日以内に、婚姻証明書が婚姻挙行担当官より、挙行地のフィリピン
    市町村役場に送付され登録が行われます。
  • 登録が完了すると、「婚姻証明書」 (Certified True Copy of Marriage Certificate)
    の謄本を入手できます。
  • 【注意点】 証明書の写し(2通)が日本の婚姻届け提出の際に必要となります。
  • 婚姻相手のビザ取得に際しても必要となりますので、多めに入手しておくことを
    お勧めします。
 

日本の役所または在フィリピン日本領事館へ婚姻届け出を提出する。

【必要書類】

*日本語訳文の1通はコピーで可


    【注意点】
  • 届出は結婚式から3ヶ月以内に行ってください。
  • 届出がないと日本の戸籍上婚姻したことにならず、配偶者の日本訪問の査証(ビザ)取得等
    に影響が及びます。
  • フィリピンでの届け出の間合い、婚姻の事実が日本の戸籍に記載されるまでに2ヶ月程度
    かかります。
 

以上で婚姻手続きは完了です!

さあ、皆さんもフィリピーナと結婚して、一緒に泥沼にはまりましょう! 笑

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コメント

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自業自得

 おはようございます。
へぇ~ ケッコウ面倒くさいですね。🤔
知人も、こんな手順で結婚したのですね。・・・ 上手く行っていない様ですが😅
幸せの為には、お金と時間が必要です。

そういえば、P国に現地妻がいると豪語していた知人と電話で(車を運転中)・・・
「ところで、お前のP国の現地妻って歳はいくつだ?」( ^ω^)・・・
しどろもどろ ・・・ 隣に、日本人妻が乗っていたみたいですね。w😱

私もSRRV(Special Resident Retiree's Visa)です

おはようございます!
本人逝去時の返金については、ここ数年の手続きの複雑化で返金額が減額されたり書類の理解不足があるようです。私は偶然に高校・大学の先輩がこのPRAエージェントに携わっていたので、アドバイスを受けながら手続きを自前(業者費用無し)で済ませることが出来ましたが、法務省・警察・PEZA・PRAと暇に任せて駆けずり回りました。とどめはPEZAビザからtouristビザにdowngradeするため香港ゼロ泊往復もしました。(笑)
先輩は今でもローカルと共同事業で続けているので、私のケースでは経験豊かな先輩に任せた方がこの国では安心と思っており、在比友人に不慮の対応対策を書類で渡しています。国外で胸襟を開ける友人を得られたことは、奥さん見つけるより安心ですね。勿論、日常ではヘルパーちゃんにも助けられています。返金されても1万ドルでは日本の死亡保険より安く、親族の交通費、火葬代でなくなっちゃうかな・・

No title

 トミーさん・お早う御座います。

退職庁からのビザ、>年会費として360ドル(約4万円)

年会費が、掛かるのですね、知らなかった、m(__)m

No title

退職者ビザを取得してこれまで12年以上経ちますが、年会費を払った覚えはないです。定期的にSRRV(PRA)のIDカードの更新がありますが、これとてわずかな費用です。
私が取得したのは2009年ですが、そのあと必要になったのでしょうか?

Re.自業自得

>Jo59635561さん、おはようございます
しどろもどろ ・・・・ 女の直感は鋭いので、あとから奥さんに厳しい追及を受けたんでしょうね
フィリピンは戸籍の管理が出来ていないので、婚姻届け受理の前に
町役場なんかで、「どこそこの誰々さんが結婚します」異議のある方は申し出てください
っていう掲示板に1ヶ月間貼り出されるそうです
二重結婚を避けるためかな?
それくらいいい加減ですもん

Re.私もSRRV(Special Resident Retiree's Visa)です

>鯨夢さん、おはようございます
そうなんですよね~
ホームページとかに書かれている必要書類を揃えていても、いざ申請に行くと
「あれが足りない、これが足りない」って言われたりします
制度が変わったのかと思いきや、窓口担当者の意地悪?だったりってこともありますしね~
敷居を高くして、アンダーザテーブル狙いかなと疑いたくもなります
1万ドル、フィリピンでは大金ですよ~
ヘルパーちゃん、大喜びしますよ! ・・・・ あれ、違った? 笑

Re.

>ダニエルさん、おはようございます
結局フィリピン人との結婚ビザが、一番優遇されてるってことですね
13a、バンザイ!

Re.

>elmasatoさん、おはようございます
私が移住した7年前にも、聞いたことがあります
SRRVの日本語サイトだけでなく、直接PRAのホームページも見てみました
//pra.gov.ph/srrv/
こちらにもちゃんと、PRAの年会費として360ドルって書かれています
でも、でも、下手に問い合わせするのも怖いですよね~
13aの方で、アニュアルレポートの年310ペソを払っていなかった人が、ACR-Iカードの更新に行ったらバレて
延滞金込みで5,000ペソほど取られたと聞きました (また聞きなので、正確かどうかは分かりません)

↓下に、鯨夢さんが正確な情報を書いてくれました
2011年に改正されたそうで、それ以前の方は年会費無しのままだそうです

おはようございます。
20数年前、洗礼を受けていない日本人がフィリピンの教会で挙式(異宗婚)を挙げる為には、リサール公園の近くに事務所がある日本人牧師さん(名前忘れてしまいました😫)のインタビューを受けて承認(その教会に対し許可願い書作成してくれる)を得ないと挙式が出来ませんでした。今もこのシステムは続いているのですかね?😄😄😄。

Re.

>km2cさん、こんにちは
なるほど、異宗婚ですか~
いまはその様なシステムはないと思います ・・・・ (見落としているだけかもしれませんが)
でも残っていたとしたら、それが話題にならないわけがないし~
尤もフィリピンでは日比の仏教・キリスト教よりも、イスラム教・キリスト教と言った
異宗婚のほうがメインですが、改宗しなくても結婚できるそうですね

PRAのSRRVは11年に変更

こんにちは
知り合いの先輩(エージェンシー/PRAの正規マーケッター)に確認しました。なんというご都合主義でしょう・・怒
--- Q ---
2011年5月にスマイルとクラシックの制度が発足すると同時に年会費(360ドル/年)の徴収が始まりました。同時に50歳以上はビザ預託金が5万ドルから2万ドルに減りました。
それ以前にSRRVを取得した方は、年会費の支払いは現在も行っていません。
--- EQ ---
プンプン! まあ日本の住民税(ほぼ同額)としてあきらめていますが・・・

Tomyさん、こんにちは
私の場合…
はい、大変だからお願いしちゃいました〜w
お値段はTomyさんご記載のレンジの真ん中ぐらいでした
在マニラの会社ですが、日本人スタッフもいるので、全部日本語対応でできました
頼んだのはセットパッケージで、挙式手続きから嫁の日本への渡航手続きまで入ってました(結婚後の嫁のパスポート取得もやってくれました)
特に助かったのは、日本渡航に必要なCFOセミナー対応で、係官とのインタビューの事前リハーサルまでやってくれました
特に自分の場合は、結婚時に自分も海外で日本にいなかったので、全部自分でやるのは相当大変だったこともありました
金額的には高いな〜とも思いましたが、後から振り返ると、親身によく対応してもらえたと感じます
次は13a取得チャレンジでーす!

Re.PRAのSRRVは11年に変更

>鯨夢さん、こんにちは
率先して調べていただいてありがとうございます
また新たな事実が発覚しましたね ・・・ 経緯がよく分かりました
預託金を5万ドルから2万ドルに下げる代わりに、年会費が発生したんですね
だったら、どちらか選択性にすればいいのにって思います
5万ドルは戻ってくるお金だし、長期滞在となったら年会費のほうが損するケースも出てきそうな ・・・・

Re.

>ヌバリのバボイさん、こんにちは
まあ、私とはケースが違うので何とも言えませんが、「お金持ち~!」 笑
要するに時間の短縮のための費用ですね
フィリピンは1つの書類作成、証明書取得に相当な時間がかかります
そのうち書類が揃い切る前に、最初の頃の証明書が6か月を超えてしまったりとかよくある話です
庶民のフィリピーナは、半径3kmくらいの中でしか生活していないので
証明書を取ったり、申請に出かけたりとかは日本人が感じる以上に、とてつもないハードルに見えるそうです
代理店だったら、時間のかかる書類から手を付けてくれるので、無駄が発生しないですね
それにしても自分のケースですが、よくもまあ全部自分たちでできたもんですね、今思うと
13aは、最初だけ面接があります
なのに初年度は、有効期限は1年のみ
2回目から5年です

No title

Tomyさん、こんにちわ。
店のお客さんの結婚の手助けをしたことがあります。
プロダクションのマネージャーに一切を任せて、
空港からの送迎から始まってすべての手続きをして
結婚式、パーティーもして全部で25万円でやってもらいました。
自分の結婚は不発に終わりましたが良い経験をしました。

葬式も出たし、結婚式も出たし、今になったら良い思い出です。

Re.

>もちや喜作さん、こんにちは
なるほどね~、25万円が相場みたいですね
こういうのは安いから良いってもんでもなく、お客さんの満足度が高いか低いかが大事です
私が聞いた酷い話、・・・・
山形県は、町村が主導してフィリピン人妻を受け入れたので有名です
むかしTVで流行った集団お見合いの手法ですね
それをまねた業者が、100~200万円でお見合い結婚ツアーをやっていました
お見合いから結婚、フィリピン人妻の日本への招へいまで全て代行するってことでした
ところが、女と連絡が出来なくなったとか、理由を付けてお金は返さないんだそうです
内容を聞いたら、ぼったくりバーかと思いましたよ 笑

No title

こんにちは(朝は挨拶を忘れました すみません)
鯨夢さん、ありがとうございます。わかりました。
年金受給者は年会費不要のようですね。
ただし年金が振り込まれるときにかなり中間搾取(為替)とられていますので、年会費相当以上にフィリピン?に貢献しています。年金機構からフィリピンの円口座に手数料なしで振り込めると聞いていたのですが、落とし穴があって、一度ドルで送られそれを円にまたするらしく毎回結構な額が減額されています。

No title

Tomy さん、外国人と結婚するのが手続きが面倒なのでしょうか?
今まで何度とフィリピン人同士の結婚式・披露宴に参加したけど、どれも教会で式を上げて自宅庭先でこじんまりしたパーティーのみでした。

Re.

>elmasatoさん、こんにちは
年金受給者のSRRVが年会費免除ではなく
2011年5月以前にSRRVビザを取得していた方は、年会費免除みたいです
それ以降にリタイヤメントビザを取得した人は、みんな年会費を払っているはずです
私も移住前にどっちにしようかと思って調べたことがあります
やっぱり13aのほうが安かったので、こっちにしました
年金ですが、外国口座に振り込んでもらうと、振込手数料は年金機構が負担してくれます
私は今のところ、日本の銀行口座に振り込んでもらって
必要な金額だけ、自分で銀行間で送金しようかと思ってます
日本の銀行のほうが安全ですから ・・・・ (まだ決めてませんけど) 

Re.

>チビさん、こんにちは
ここまでややこしいのは、やっぱり相手が外国人だからでしょうね
相手は日本人だけでなくいろんな国、いろんな宗教、いろんな制度があるでしょうから
それに対応するようにしたら、複雑になったってことだと思います
そ・れ・に
書類や証明書の発行が増えると、役所の収入になりますからね
レッドリボンなんて、まさに収入を増やすためと思ってました 笑
だって、レッドリボンにすると庶民には簡単に払えない金額になりますから・・・・

No title

Tomyさん、おっしゃる通りですね。
多少手続きの煩雑は目をつぶったとしても、費用が掛かりすぎのようですね。
役所で手続きをすれば終わりかと思いました。

Re.

>チビさん、こんばんは
日本のように簡単じゃないんですよ~
私は働いているときに結婚したので、日本国内もスムーズでした
でも退職後に結婚しようとすると、偽装結婚を疑われて奥さんのVISAが下りなかったり
フィリピン国内で結婚したのち、日本の手続きをやっていなくて後でもめたり
だから面倒でも、役所の手続きはちゃんとやったほうが良いですね

年金と生活費

こんばんは!
銀行の外国送金は原則ドルで送金され、国際的に米国の銀行を経由して被送金国に送金されます。理由は判りませんが、多分各国の貨幣制度の強弱に影響されにくいような為だと思います。従って年金機構は被送金国までの年金・手数料を全てドルに換算して相手国迄送金しています。送金先国の銀行は自国のドル交換レートに従って、自国口座に振り込みます。決して、各工程が意図的に搾取はしていませんが、交換レートによって損得を感じます。外国在住の永遠のテーマですね。
送金先を日本にするのか、フィリピンのドル口座にするのか?円口座にするのかはたまたペソ口座にするのかで損得勘定が変わります。いろいろな管理方法で損得があるようですが、円高・円安、さてどれが得なんでしょう・・(笑)

Re.年金と生活費

>鯨夢さん、こんばんは
年金の送金手数料を負担してくれるのは有り難いですね
まだ決めていないんですが、どうもフィリピンの銀行に対する信頼度が・・・・ 苦笑
日本の口座とフィリピンの口座に、半々にしてくれると嬉しいんですが 笑
それよりも先に対する不安は、円安の行方です
フィリピンペソも、このままGDPが伸びて行くと対円で高くなるかもしれません
日本経済、頑張って持ちこたえてほしいですね

年金額とペソ変換

Tomyさん、こんばんは
円とペソに言及されていますが、¥ドルが円高なら、ペソ¥の関係は弱くなり当地で受け取っても心配ないと思っています。支給変動があっても年金は当地には$で送金され、対$でペソ安になれば受取額は多くなるので歓迎です。経済発展しても対$の通貨交換比率は当該国の通貨発行量やカントリーリスクで変動します。日本でも国の経済状況に大きな変動がなくても1ドルが120円~80円まで変わっています。
問題は円安で支給ドル総額が減ることと、対$でペソ高の二重パンチになる場合でしょう。その場合には年間20万ペソ以上使っている野外活動費を見直すことで乗り切りましょう・・
私も事務所で振込が両国にならないか聞きましたが、ダメでした!・・・(笑)

Re.年金額とペソ変換

>鯨夢さん、おはようございます
やっぱり両国への振り込みはダメでしたか~ ・・・・ 無理筋とは思ってましたが 苦笑
私は週末の屋外活動やってないので、減らしようがありません
あとは~、外食? 通販?
どちらも止められないですね~ 笑
為替レート、高い時には嬉しいけど、安くなると損したような気持になります
安定して推移してくれるのが一番有難いです